GRATICA AWARD 2022

受賞企業発表!

GRATICA AWARDとは

Q&Aサイト「OKWAVE」をはじめとするサービス・製品を通じて「互い助け合いの場」を提供するオウケイウェイヴが、デジタルサンクスカード『GRATICA』を通じて、従業員同士の“ありがとう”を広めていく取り組みを実践した企業を表彰するイベントです。

WINNERS受賞企業/企業紹介

受賞ポイント
『GRATICA』のリリースから約4年が経過し、今では700社以上の企業・機関様にご利用いただいております。そこでこの度『GRATICA』の利用率が継続的に高いという指標を軸に、受賞企業を選出させていただきました。選出された企業様よりサンクスカードの活用、運用のコツなどもいただきましたので、ぜひご参考いただければと思います。選出された企業の皆様、誠におめでとうございます!
株式会社アグレックスのロゴ

株式会社アグレックス

GRATICAカード、株式会社アグレックス
受賞コメント
この度は表彰いただき誠にありがとうございます。名誉ある賞をいただき大変光栄に思います。もともとコミュニケーションは取れていて風通しの良い職場ですが、より働きがいを向上させる取り組みを推進していこうと意見を集めたところ「褒め合う風土」が不足していることがわかり、GRATICAを導入しました。もちろん直接顔をあわせて「ありがとう」や「おめでとう」を伝えることが一番ですが、忙しいと後回しになってしまったり、つい言い忘れてしまうことがあるかと思います。GRATICAを使えば感謝をすぐに伝えることができ、課題であった「褒め合う風土」が醸成されてきていると感じています。今回の表彰を機に、さらにGRATICAの利用が活性化され、”ありがとうが飛び交う職場”作りを推進していきたいと思います。素敵なツールをご提供してくださり、心より感謝申し上げます。
活用、運用のコツ
手始めに説明会を開き、利用方法の紹介に加え、不明点をできる限り解消したうえで運用開始しました。まずは全員に一枚送付をお願いし、簡単に活用できることを体感してもらったことで活用のハードルは下げられたと感じています。その後、活動を継続していくために、毎月の全社員が集まる部会にて①送信枚数②受信枚数③ベストサンクスカード賞(心温まる素敵なカード賞)を表彰しています。「上司からの”ありがとう”が効果的」という御社の記事を展開したところ、上司の方々からのカードが増え、部下のモチベーションややりがいが向上することに繋がりました。また、新しく入社した方々へ居心地の良さを感じてもらうために、GRATICAを用いて寄せ書きを作成しプレゼントすることにも活用しています。現在、他部署にもGRATICAの利用を拡大検討中です。もっと範囲を拡げて活性化を進めていけるように引き続き推進してまいります。
学校法人 岩崎学園のロゴ

学校法人 岩崎学園

GRATICAカード、学校法人 岩崎学園
受賞コメント
この度は「GRATICA AWARD2022」を頂戴し誠にありがとうございます。サンクスカードは、本学園の経営企画部とキャリア開発部で導入させていただいており、部内でのコミュニケーション活発化や職員の信頼関係を構築することを目的としています。1000種類以上あるカードの中から、「この人に贈るならこのカードだろう!」、「今日は少し落ち込んでいそうだからこのカードにしよう」、「いい写真が撮れたからフレームを使おう」など、贈る人を思い描きながら皆さん贈りあってくださっています。カードを贈りあうことによってリアルでもコミュニケーションが生まれ、そこから互いの仕事についてのディスカッションにつながった事例もありました。今後も、個人・組織のWell beingを高め、組織がそのリソースの潜在能力を発揮し社会に対していきいきと活動できる状態を目指したいと思います。この度は表彰いただきありがとうございました。
活用、 運用のコツ
私たちは、Well being推進の一環として「感謝」をカタチにできるGRATICAを導入させていただきました。導入前にトライアル期間を設け、期間中は1日1通カードを贈っていただきました。その際は、ページの見た目やカードの選びやすさ、受け取ったときの気持ち、続けていけそうか等の確認項目を設け、アンケートを取らせていただきました。その結果、「毎日贈るのは義務になりそう」「いつでも贈れるならあえて贈らない」等というご意見を頂きました。それをもとに、「Thanks Friday」を設け、毎週金曜日は感謝を伝える日にいたしました。Thanks Fridayの日は、部内チャットでお知らせを投稿し、カードを贈ることが習慣化されるような工夫をしています。最近は、「Thanks Fridayのお知らせ投稿を乗っ取ってもいいですか?」という嬉しいお声も頂きました。また、半期に1度部内表彰を行い、気持ちを維持していけるような工夫もしています。今後は文化になっていけるように取り組んでいきたいです。
株式会社QVCジャパンのロゴ

株式会社QVCジャパン

GRATICAカード、株式会社QVCジャパン
受賞コメント
このたびは表彰いただき、心より御礼申し上げます。感謝の気持ちを気軽に伝えあうことができる素晴らしいツールだと思います。リモートワークの日にもメンバーに感謝を伝える事ができ、またPC環境のない社員ともスマホを使ってやりとりできるため今まで伝えきれなかった想いを送る事ができるようになりました。自分のカードだけではなく公開されている全てのカードが閲覧できるので他部門の人と人との繋がりが見れたり豊富なカードデザインの中にはクスっと笑えるようなカードもあり癒されたりと様々な効果があると思います。引き続き多くの社員が楽しみながら感謝を伝える事ができるように活動してまいります。
活用、運用のコツ
多くの社員に利用してもらうために開始前から案内をし9月1日より開始致しました。手軽に送れる 豊富で楽しいデザインをメインに案内し、シニアリーダーチームにも積極的な利用をお願いを致しました。毎月新機能の紹介 QVC公式LINEスタンプのカード発行 年末年始のオリジナルカードの公募など 形骸化しないよう地道にThanks Card事務局として活動しております。勤労感謝の日にはほぼ全社員に事務局から労いのカードを送り利用促進を実施致しました。引き続き多くの社員が利用し社内のコミュニケーションの活性化およびレコグニション文化がさらに広がるように努めてまいります。
株式会社グローバルトラストネットワークスのロゴ

株式会社グローバルトラストネットワークス

GRATICAカード、株式会社グローバルトラストネットワークス
受賞コメント
この度は「GRATICA AWARD 2022」を頂戴し、誠にありがとうございます。弊社では社内文化作りの一つとして「ありがとう」を形にし、社員が楽しく交流できるシステムを探しておりました。操作がシンプルで直感的に使うことができ、季節に合わせて更新されるメッセージカードを使って、気軽に気持ちを送り合うことが出来る点が導入のポイントとなりました。GRATICAの運営チームとして、社内のイベントや誕生日や入社記念などのお祝い事にも、オリジナルのメッセージカードに感謝の気持ちを込めて送ることができます。近くのメンバーだけでなく、離れているメンバーや普段の業務では関わらないメンバーの頑張りや交流を見ることができ、非常に貴重なコミュニケーションツールとしての役割を担っていると思っています。
活用、運用のコツ
まず導入する前に、社内で説明動画を制作して「GRATICAというシステムが始まるよ」「こんなことができるよ」とPRをしていました。GRATICAの担当の方にもご協力頂き、デモ画面を使った操作方法もレクチャーして頂きました。そうすることで、社内でもワクワクする気持ちを持って、導入を待ってもらっていました。実際に始まると、身近な人同士で送りあってみて楽しんでくれている様子でしたね。その他、年末に社内で”AWARD”があり、そちらの賞の一つとしてベストサンクス賞を作り、「一番ありがとうをもらった人」「一番ありがとうを送った人」の表彰を行っています。そうすることで、常に業務開始前や業務終了後に今日は誰にありがとうを伝えようかと、前向きに活用してもらえると考えております。
株式会社コバヤシのロゴ

株式会社コバヤシ

GRATICAカード、株式会社コバヤシ
受賞コメント
この度はGRATICA AWARD 2022を頂戴致しまして誠にありがとうございます。社内のコミュニケーション向上とお互いを気に掛け助け合う、感謝の気持ちをもっと気軽に伝え合う職場環境醸成の一環でスタートさせました。もともと従業員同士のコミュニケーションは取れている方ではありましたが、GRATICA導入により上役からの気軽な”ありがとう”は社員の士気を向上させているように感じます。支店内の者同士のやり取りは勿論の事、支店を跨いでのやり取りも活発に行われるようになり、普段顔を合わせない者同士のコミュニケーションが向上したと感じています。
活用、運用のコツ
導入にあたり、やり取りの数を数値目標として評価項目に設定しました。毎月上位10名のランキングを全社に発信しています。また、個人別のやり取り数を集計し、評価者の立場にある方々には評価付けの資料として利用してもらっています。年次の浅い社員には諸先輩方、上司からサンクスカードが貰える様な働き方をしよう!先輩・上司はサンクスカードを送りたくなるような仕事が出来るように後輩・部下へ仕事を指示しよう!という指導をしています。”ありがとう”を伝えるだけでなく、失敗して落ち込んでいる人を励ますメッセージを送る事にも利用しており、チームの結束力向上に役立てています。携帯やタブレットからも送る事が出来るので外出先からも時間をかけずに”ありがとう”を伝えられるのも良いですね。
テレ東アトミックゴルフのロゴ

テレ東アトミックゴルフ

GRATICAカード、テレ東アトミックゴルフ
受賞コメント
この度はこの様な賞を頂き、大変光栄に思っております。数年前迄は紙のサンクスカードを利用し感謝の言葉を伝えていましたが、都道府県をまたいで本社、物流倉庫や事業所など複数の拠点がある為にコミュニケーションを取ることが難しくなっておりました。GRATICAを利用することで、所在に関係なくすぐに‘‘感謝’’の言葉を伝えることができ、従業員同士の関係性が強化されていると感じています。毎月1,000枚以上のカードが利用され、ほぼ顔を合わせないで仕事をする仲間でもGRATICAのデジタルサンクスカードをやり取りすることで距離が縮まり、業務の効率UPにも繋がっています。今後はさらに利用率を高められるよう取り組んでいきたいと考えています。
活用、運用のコツ
数年前は紙のサンクスカードを自社ポストに投函、集計したものを他拠点に郵送したりと手間暇がかかっていましたが、GRATICAのデジタルサンクスカードを利用することで各段に効率が上がり、作業時間が削減されました。より活性化する工夫として‘送った枚数’ ‘もらった枚数’ を集計してグラフ化、ランキング表を作成。各トップの方には毎月社長からスタンプがもらえ、一定数スタンプを集めると旅行券を贈呈する仕組みを運用しています。また、お誕生日の人には社内で「カードを送りましょう~」と全体に告知したり、半年に一回ある社内評価の対象にも取り入れたりすることで自然に感謝を伝えていく行動が習慣づいてきています。今後はさらにステップアップし、「送る」「もらう」だけでなく、チップを活用できる仕組みを作り、‘ありがとう’の重さにも注目していきたいと考えています。
トヨタファイナンス株式会社のロゴ

トヨタファイナンス株式会社

GRATICAカード、トヨタファイナンス株式会社
受賞コメント
この度は、導入して1年経っていないにもかかわらず、表彰いただきありがとうございます。弊社ではデジタルコミュニケーションを活用した働き方改革・組織風土変革を行っております。組織を跨いだオープンなデジタルコミュニケーション(チャットなど)を活性化させていくことで「仕事のQCD向上/マインド・風土・行動変革/人材育成」を目指すものです。その一助になればと思い、サンクスカードを導入致しました。目的に合致するようなコミュニケーションシーンに対してサンクスカードを送付しその量を拡大していくためのPDCAを回すことで、定性的になりがちなこういった取組の定量化を図っています。感謝を送り合って心理的安全性を高めるに+αの目的をもって導入したことが評価されたものと考えています。引き続きトヨタファイナンス2000人の働き方改革を活性化させていこうと思います。
活用、運用のコツ
こういう会社にしたい!こういう働き方にしたい!など組織方針に合致した行動への称賛としてサンクスカードの利用を活性化させていくことで「賞賛された!」→「もっと組織の目指す行動をしよう!」といった好循環に繋げ、合致した行動をした瞬間が視覚的に見えるようになったことで、部内の雰囲気が、よりサンクスカードを送り合おう!という方向に進みました。加えて、週次で部署ごとのサンクスカード送受信数を共有し、送受信が多かった部署独自の取り組みを共有を泥臭く継続することが活性化には必要不可欠でした。継続して働きかけを実施した結果、部門内でサンクスカードを送り合う雰囲気が醸成されてからはメンバー間でのカードのやり取りが見えることで雪だるま式に利用量が増えている実感を得られています。
株式会社日本SI研究所のロゴ

株式会社日本SI研究所

GRATICAカード、株式会社日本SI研究所
受賞コメント
この度は、GRATICA AWARD 2022に選出いただき、ありがとうございます。コロナ禍においてコミュニケーションが少なくなっており、社員同士のコミュニケーション活性化とモチベーションアップのために、全社で「GRATICA」を導入しました。業務上実施して当たり前ということでも、あえて感謝の言葉を形して残すことで、感謝する方もされる方もモチベーションが向上しているようです。「GRATICA」のカードは思わず「くすっ」と笑ってしまうものも多く、社員も楽しんで選んでいます。今後も「GRATICA」を通して、楽しみながらお互いに褒め合い向上し合う文化を醸成していきたいと考えています。
活用、運用のコツ
社員に気軽に使ってもらうため、「ありがとう」だけに限定せず「おつかれさま」「おめでとう」など、様々なコミュニケーションの場面で使ってもらうようにしました。最近では、誕生日や結婚などのお祝い事があると、最初に送られたカードと同じ柄で次々とおめでとうメッセージが送信されて画面が埋まっていく現象が起きています。現在はあえて表彰などは行っていませんが、若い社員を中心に積極的に活用されており、社内のコミュニケーション活性化に役立っています。管理職やリーダークラスは忙しいせいか、「ここぞ!」というタイミングでしか送られないことが多いので、もっと普段から気軽に送ってもらえるよう施策を考えていきたいです。
有限会社フローレスのロゴ

有限会社フローレス

GRATICAカード、有限会社フローレス
受賞コメント
この度は表彰頂きありがとうございます。弊社では以前よりペーパーでのサンクスカード交換を取り組んでおりましたが、あくまでももらった方と差し上げた方の二者間で行われているため活性化の度合いを測ることが難しく、評価対象として人事考課に取り入れることが困難でした。結婚式はプランナーやサービススタッフ、キッチンスタッフや、衣装、美容など色々な部署が関わり合って一組のカップルを幸せにするという総合芸術のようなものと捉えることができるため、誰かが必ず誰かのために自発的な援助を行っているというのは社内でも周知の事実でしたが、その度合いに関してまでは測ることができませんでした。今回こちらのシステムを導入させて頂いたことで誰がどのような援助を行っているのかが明確になり、また他の人のサンクスカードにコメントを寄せることができるためありがとうが連鎖する土壌ができつつあるのを嬉しく思っています。
活用、運用のコツ
胸を張って工夫を凝らしているポイントがあると言い切れない部分がありますが、導入に関しては部署ごとなどではなく、これから推進していくものとして全社員一同に対してきちんと時間を取って説明しました。他社さんとの比較がないので自社の活性化度合いがどの程度なのかは分かりませんが、もともとペーパーベースでも過去に行っていたという土台もありすんなり受け入れられたのではないかと思います。また推進する側としても積極的にカードを送るということは意識して行いました。あげると返ってくるという返報性の原理のようなものも働いているのではないかと思いますので、導入する側が自ら実践しようとする意識も意外と重要なのではないかと思います。そういう意味では今後は管理者を中心にもっと発信が多くなれば現場への浸透度合いも比例していくものと考えます。
MUSASI D&T株式会社のロゴ

MUSASI D&T株式会社

GRATICAカード、MUSASI D&T株式会社
受賞コメント
この度は、GRATICA AWARD 2022に選出していただき、誠にありがとうございました。MUSASI D&Tには、共に仕事をする上で大切にしているバリューステップがあります。そのバリューステップに沿った素敵な行動をシェアすることで、それぞれの良いところを可視化しながら提案し合えるクリエイティブな環境をつくるためにGRATICAを導入しました。バリューステップを設定した当時は、細かい項目も含めると合計60ステップにもなるため、覚えることも具体的な行動につなげることも難しいのではと感じていたのですが、毎日GRATICAでバリューステップが書かれたカードを選んだり、贈られたりすることで、自然と自分たちが大切にすべき行動が定着してきたように感じています。これからさらに加点評価の仕組みの一部として活用方法を進化させていきたいと考えています。
活用、運用のコツ
弊社では、バリューステップを記載したオリジナルテンプレートを用意し、そのオリジナルテンプレートのみで運用しています。導入から6ヶ月間はGRATICAの操作に慣れてもらうために試験運用としました。7ヶ月目からは本格運用とし、月間MVA(最も多くバリューに沿った行動をした人)と月間MVF(最も多くバリューに沿った相手の行動に気づいた人)を表彰しています。正社員だけでなく、パートタイムの方も受賞しており、雇用形態に関係なく、お互いの良いところを認め合い、安心して提案できるチームになってきたことがとても嬉しい変化です。カードを贈る際には、「〇〇をしてくれてありがとう」などの大雑把な内容ではなく、具体的に相手の良かったところ、どのように、なぜそれが嬉しかったのかを明記するようにしています。GRATICAは、操作もわかりやすいため、カードを贈り合うことが「嬉しい」「楽しい」という感覚をすぐに体感できるところも魅力ですね。
渡辺化学工業株式会社のロゴ

渡辺化学工業株式会社

GRATICAカード、渡辺化学工業株式会社
受賞コメント
この度は「GRATICA AWARD 2022」に選出いただき、誠にありがとうございます。弊社では2015年より紙のサンクスカード制度を開始しましたが、製造拠点増加や在宅勤務により対面でのやり取りが困難となったため、2021年3月より、GRATICAを導入いたしました。GRATICAを導入することで紙のカードの10倍以上の種類となり、かつ頻繁に新しいカードが追加されるため、選ぶ楽しみが続き、弊社に合ったツールであると感じています。紙での運用では年々送付数が少なくなっておりましたが、GRATICAの導入初月は、前月の45倍もの送付数を記録し、1年半以上経過した今でも導入当初を上回る発行数を維持しております。操作も簡便でPCに馴染みが無い社員もすぐに慣れることが出来、弊社のデジタルツール導入推進の契機になりました。今後も職場環境改善のため、積極的に活用していきたいと思います。
活用、運用のコツ
どんな些細なことでも感謝をする気持ちを養い、社内での業務遂行をより円滑にすることを目的とし、サンクスカード制度を導入いたしました。弊社では毎月、発行や受領数に応じて褒賞金を付与し、さらに上位発行者には褒賞金を加算しています。また非公開送付を禁止とし、送付状況を可視化することで、モチベーションの維持に努めています。GRATICA導入時にはマネジメント層に対し説明会を開き、サンクスカード送付による効果を説明し、継続的に送付するよう促しました。また送受数やランキング等のデータ閲覧により発行枚数や頻度を自主的に見直すことが出来るようになっています。マネジメント層が積極的に送付することで、コミュニケーション不足の解消や相互理解が深められていると感じています。

導入事例

現在700社以上の企業や施設、団体に導入いただき、従業員満足度向上の施策として活用されています。実際に導入いただいているお客様の声の一覧はこちらからご覧ください。

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