

サンクスカードがチームワークを改善。組織の繋がり強化へ!
褒め合う環境構築に大きく貢献、社員意識が17.6%から61.9%へ
利用満足度97%
こんな組織の課題ありませんか?

組織の一体感がない
企業理念が浸透せず、現場、役員、部署間で垣根を感じる。

マネジメントがやり難い
1on1やミーティングなどで、メンバーの情報把握ができず、 おざなりになっている。

離職が多い
従業員満足度を向上する施策や、働きやすい会社を提案しているが離職が減らない。
このような課題
GRATICAが解決します
GRATICAが選ばれる理由

POINT 1
サンクスカード数は1000枚以上
クオリティが高いカードで、半年後の利用率90%以上
社内で「ありがとう」を伝えることができるサンクスカードを1000枚以上ご用意、毎日違うカードを選んでも3年以上!
GRATICAは、カードを選んで送る楽しいサービス。ユーザーの継続率が高い傾向にあります。
また、GRATICAのカードは全てポジティブ!
組織・チーム内で飛び交う「ありがとう・感謝」が増加し、可視化する事ができます。

POINT 2
コミュニケーションのきっかけ作りに適している
感謝で始まるコミュニケーションは「ソーシャルグラフ機能」を通じて関係性・つながりを可視化。
マネジメントの場できっかけづくりに大きく寄与しています。
また、感謝コミュニケーションの定量化を組織の「評価制度」に加え、新しい評価を実施されている企業様もございます。

POINT 3
オリジナルカードで組織文化を醸成
独自のオリジナルカードで企業文化の醸成をお手伝い。
企業理念をオリジナルカードにすることで、従業員同士のコミュニケーションに自然と組み込まれ、難しい組織文化の定着を促進。
一体感のある組織へ生まれ変わります。
また、組織文化の確立は、新しいメンバーの組織への適応が早く行われます。

POINT 4
カードのやり取りは承認欲求を満たす!
GRATICAにより、退職を20%抑制
やり取りされたカードは全社で共有され、みんなから「いいね」が送られます。
また、メンバーの意識改革が行なえ、マネージャーが積極的にメンバーにカードを送り続けたグループの「仕事への満足度」や「社内の人間関係」「退職意向」などの数字が20%以上改善するという結果が出ました。
サンクスカードを福利厚生に
「ありがとう」はポイントと共におくれる
シンプル操作で簡単にサンクスカードを送ることができ、ポイントを付与できます。

もらったポイントは商品に交換!
日々のやり取りで得たポイントは「ポイント交換」ページで商品に交換できます。

導入事例


CASE 1
トイザらス様

デジタル化で利用数が約50倍にUP!
導入目的:従業員エンゲージメント向上
「従業員がお互いを称え尊重し、助け合う文化にしていく」ということに真剣に取り組む必要を感じ、GRATICAを導入することで、離れた場所にいても気軽に感謝の気持ちを伝え、お互いを尊重し、助け合いの文化を醸成することにつながると考えた。
活性化に向けた工夫
(1)GRATICAに目を通すのを日課とし積極的にコメントやリアクションをする
(2)最初の1回の後押し。実際にメッセージなどもアドバイスします
(3)送るきっかけを作り。オリジナルカードを導入
導入効果
(1)社内の結びつきが強くなった(離れた場所にいても仲間を感じる)
(2)店舗のチームワークがより強固になった(ポジティブな連鎖が起こっている)
(3)マネジメントスキルの向上にも(メンバーを観察するようになった)
CASE 2
パーソルワークスデザイン株式会社様

社長も積極的に送り月に9000枚を越える
導入目的:感謝し合う文化醸成
「ワクワクワークのあふれる社会へ」をミッションに、BPOサービスやITサポート・ヘルプデスクサービスなどをおこなっている企業です。お客様へより良いサービスを提供するためには、まず社員が仕事に集中し、楽しみ、夢中になること。そんなミッションを遂行するべく、GRATICAを導入。
活性化に向けた工夫
人事部としては、一貫して「利用を強制しない」スタンスで、ただ力を入れたのは
エンゲージメントサーベイと、その結果のフィードバック。
今自分がいる部署は、他部署と比べてどのような状態なのか、数値で明確にわかるようにし、社員一人ひとりがどう動くべきか創意工夫して、自主的に活動するようにした。
導入効果
(1)月に9000枚ほどのカードのやり取り
(2)社長も含めマネジメント層も積極的に利用
(3)感謝以外のコミュニケーションも(エールやお誕生日おめでとうなど)
CASE 3
医療法人社団 厚済会様

従業員エンゲージメントが20%以上上昇
導入目的:従業員も顧客も満足度の高い職場づくり
横浜市、横須賀市に4つのクリニックと50床の医療療養病床を有する病院1施設を運営する医療法人社団
厚済会(以下、厚済会)。1980年に創立以来、“地域に密着した真心の医療”の提供を目標に経営を続けています。そんな厚済会が、さらなるCS(Customer
Satisfaction:顧客満足)向上のためにGRATICAを導入
活性化に向けた工夫
(1)「ありがとうカード委員会」を設置し月1回MTGを実施
(2)マネージャークラスの職員が積極的にカードを送ることを推進
(3)オリジナルカードの推進
導入効果
(1)いぜんの紙のカードの2倍以上のやり取り
(2)従業員満足度が22.1%上昇:カードを送った人のeNPSが特に高い
(3)GRATICAのおかげで、とても働きやすい職場になったと多くの職員が実感している
3分でわかるGRATICAご紹介資料
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